遺留分侵害の事例1
子の一人に全てを取得させる内容の遺言がなされ、遺留分を請求し支払を受けたケース
依頼者さまの状況
- 遺言者
- 母
- 法定相続人
- 長男、長女(依頼者様)
全財産を長男に継がせる母の遺言に納得できず、遺留分侵害額請求を行いたいという相談です。
当事務所の対応:当職は、まずは、長男に対し、遺留分侵害額を請求する内容証明郵便を送付しました。長男に弁護士が選任され、弁護士間で交渉を行いました。ポイントとなったのは、不動産の時価額で、固定資産税評価額、路線価格、公示価格、取引事例などを基に交渉を行い、遺留分侵害額の支払を受けることで合意に至り、支払を受けて解決しました。