下肢(脚・膝・足など)
骨折された方へ

当事務所では、大腿骨骨折、脛骨骨折、腓骨骨折、足根骨骨折など下肢の骨折を多く扱ってきました。
適切な後遺障害の認定を受け、適正な損害賠償金額を獲得するためには、交通事故の専門的な知識に加え、医学知識も必要となります。当事務所は、交通事故の事件を数多く解決してきた実績があり、必要に応じて医師面談も行ってきました。その経験から適切なサポートをすることができます。

下肢骨折の症例別解説

交通事故でよく見られる骨折としては、大腿骨骨折、脛骨骨折、腓骨骨折があります。歩行中に転倒したケース、バイクや自転車から転倒したケースでは、足根骨(距骨、立方骨、舟状骨、楔状骨など)の骨折がよく見られます。

  • 大腿骨頭脱臼骨折

    股関節の運動障害が残りやすいところです。リハビリを実施し、関節拘縮を防ぎます。
    高齢者、糖尿病の持病をお持ちの方は、骨癒合が得られず偽関節化することが多く、その場合、人口股関節を検討することになります。
    股関節の可動域制限が残った場合は、可動域を測定し、後遺障害を申請します。

  • 脛骨近位端骨折(脛骨高原骨折、脛骨プラトー骨折)

    膝に接した部分の骨折で、膝関節に接しているため、運動障害が残りやすく、半月板損傷を伴うと膝の痛みが残ります。靱帯を損傷すると膝関節の動揺が残ります。
    半月板損傷、靱帯損傷を確認するためにMRI撮影が必須です。
    膝の手術は難しく、病院選びも重要ですので、ご相談ください。
    膝関節の可動域制限、痛み、動揺が残った場合、後遺障害の申請をします。

  • 脛骨遠位端骨折、腓骨遠位端骨折

    • ・運動障害

      脛骨、腓骨の足首側の骨折です。足関節に接しているため、足関節の運動障害を残しやすい骨折です。リハビリで動かし関節拘縮を防ぎ、それでも可動域制限が残った場合は、可動域を測定し、後遺障害を申請します。

    • ・痛み、痺れ

      脛骨神経、腓骨神経が走行していますので、神経が損傷を受け、痛み、痺れが残ることがあります。その場合、神経伝導速度検査を実施して神経の損傷を立証した上で、後遺障害の申請を行います。

  • 足根骨骨折

    足根骨(足の甲、足裏の骨)は、小さな骨の集合体であり、レントゲンでは骨折が分かりにくいことがあります。レントゲンでは骨折がないとされた場合で、打撲捻挫とは思えない強いあるときには、CTを撮影した方がよいでしょう。
    骨癒合が得られず、偽関節化することもあります。そのときは、CTを撮影して偽関節化していることを立証した上で、後遺障害の申請を行います。

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