「むち打ち症」では、どのように治療を進めていくか

 むち打ち症の治療がどのように進められていくのかをお話ししたいと思います。
 「むち打ち症」といっても色々な種類があるのですが、ここでは70%程度を占める「頸椎捻挫型」についてお話しします。

 

   1.事故~約1か月(急性期)

 痛みがある場合、まずは安静と固定が重要です。この初期に安静を保つことが、後遺症の予防にもつながります。  
 病院での治療としては、ネックカラーを装用しての固定、アイシングや湿布による冷却などで、薬としては消炎鎮痛剤、神経痛薬、ビタミンB12の錠剤等が処方されます。

 あまり長く動かさないでいるのもよくありませんので、症状が落ち着いてきたら、積極的に動かしてくことも必要となります。

 

  2.約1か月~

   症状が落ち着いてきたら、物理療法を始めます。

 治療としては、ホットパックによる温熱治療、電気療法、牽引療法、ストレッチングなどを行います。

 この段階では、週に1回というような通院頻度では効果を期待できませんので、週に3回以上は通院して、しっかり治していきましょう。

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