保険会社の示談案は裁判所基準
よりかなり低い金額です。
それを持って弁護士に
相談に行きましょう。
このような方は
ご相談ください
- 保険会社から示談の提示を受けたが、適正な金額なのかどうか分からない
- 治療は終わったが、痛み、可動域制限などの後遺症が残っている
- 休業損害が認められるか知りたい
治療が終了すると、保険会社から、賠償額の明細を書いた示談案が提示されます。
この示談案は、保険会社の基準で計算したもので、通常は、裁判所の基準(弁護士基準)よりもかなり低い金額です。
示談の提示を受けたら、それを持って弁護士に相談に行きましょう。
交通事故の示談交渉は
安藤誠一郎法律事務所に
お任せください
交通事故による自賠責の異議申立手続の
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