後遺障害認定の事例一覧
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腰椎圧迫骨折～後遺障害第１１級と認定され、弁護士が交渉して賠償額が大幅に増額したケース
保険会社提示額 740万円
最終賠償金額 1350万円
後遺障害等級 第11級7号 -
頚椎捻挫～２度の不服申立手続により、後遺障害第14級9号が認定されたケース
後遺障害非該当
後遺障害等級 第14級9号
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聴力障害、平衡機能障害、非器質性精神障害、後遺障害併合10級～何度も医師面談をしながら医学的な立証をし、訴訟により解決したケース
症状固定前から
当事務所に依頼最終賠償金額 約3828万円
後遺障害等級 併合10級 -
頚椎捻挫、耳鳴り 後遺障害第12級～耳鳴りについても追加で検査を受け、後遺障害が認定され、適正な賠償を受けたケース
症状固定前から
当事務所に依頼最終賠償金額 約762万円
後遺障害等級 第12級 -
頚椎捻挫・腰椎捻挫～後遺障害非該当と認定されたが、弁護士が異議申立をして後遺障害第14級9号が認定されたケース
後遺障害非該当
後遺障害等級 第14級9号
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脛骨近位部骨折～弁護士が申請して後遺障害第12級7号が認定され、裁判所基準で適正な賠償を受けたケース
後遺障害の申請から
当事務所に依頼最終賠償金額 000万円
後遺障害等級 第00級 -
鎖骨遠位端骨折、肩関節の機能障害、後遺障害第10級～弁護士が後遺障害を申請して後遺障害第10級が認定され、その後、裁判所基準で示談が成立したケース
症状固定後から
当事務所に依頼最終賠償金額 約1642万円
後遺障害等級 第10級 -
橈骨頭骨折～後遺障害14級と認定され、弁護士が異議申立をして12級が認定されたケース
後遺障害の申請から
当事務所に依頼最終賠償金額 約554万円
後遺障害等級 第12級 -
肋骨骨折～後遺障害非該当と認定されたが、弁護士が異議申立をして第14級9号が認定されたケース
後遺障害非該当
後遺障害等級 第14級9号
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自転車事故 脛骨・腓骨遠位端骨折、後遺障害第12級7号～カルテ、医師への照会等により後遺障害を立証し、裁判所基準で保険会社と示談したケース
事故直後から
当事務所に依頼最終賠償金額 約913万円
後遺障害等級 第12級
